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S邸 居間・キッチンリフォーム |
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日本間と台所が接続している典型的なお部屋を 洋間に変更。非常に安価に設定ができました。 |
お客様の声 S様より「イメージチェンジのリフォーム」
年金生活者にとって大金は投じられないが、築２５年の居間の畳が擦り切れたのを機に、思い切って洋間にすることを考えた。市内の住宅公園の各社の豪邸をみてイメージをどんどん膨らませていき、さてリフォーム会社を選ぶ段になった。リフォーム会社は数々あれど、どうも昨今のリフォーム会社の評判は甚だよろしくない。飛び込みとチラシは毎日のように来るがどうも信用できない。特に老人がだまされた例 が数多く新聞で報じられている。 そこで前々から少し知っていた某Ｌ社に我が案を持って相談にいった。我が案は単に居間のフローリングとクローゼットの設置だけであったが、洋間にするのであれば床だけでなく、壁、天井もクロスにしないとおかしいし、隣のキッチンも一体としてリフォームした方がいいという。 （ほらきたぞ！どんどん高く見積もるつもりだぞ、こちらは予算というものが限られているのだ） しかし前もって予算を提示し、その範囲でやってくれ、といえば「その方がやりやすい」という。 カラーのイメージ図を提示してくれ非常にわかりやすく、また、当方の要望も受け入れられた。 結果は写真のとおりの出来栄えで、居間とキッチンがバリアフリーとなり両室のフローリング、壁、天井のクロス張りとクローゼットもほぼ要望どおりのものが設置された。女房も最初から参画し、色・柄はほとんど女房案が採用された。 意図したイメージチェンジは成功し、生活に新しいリズム感が生まれたようだ。 |
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